2007年09月16日の日記

2007-09-16

控えめなSPAM活動(9/16)

http://b.hatena.ne.jp/misa_naga/

http://b.hatena.ne.jp/yu_sasaki/

なぜもう一個アカウント使って3usersにしないんだろう……

http://anond.hatelabo.jp/20070916002232

井上喜久子なんじゃない?

食品サンプル(っぽいもの)を触らずにはいられない好奇心の持ち主

誠死ね

彼氏と別れた。

きっかけは、恥ずかしいけどアニメだ。今、話題のSchooldays。それを見ていて、彼氏伊藤誠のどこが悪いのか分からないのだと言う。

彼氏いわく、そりゃあ妊娠させたのにあの無神経な発言の数々は、人間としてはどうかと思うが、基本的に誠は据え膳を喰っただけで、周りの女子の方が悪いんじゃないかと。あの年頃の男なんてみんな誠みたいなもんだよ、誠の方が可哀想だ、と言うのだ。

確かに私も周りの女子は好きになれなかったが、誠の行為はひどい裏切りに見えたし、女子から迫られたからと言って、ああも簡単に次々に手を出す男は最低だと思う。そして、それを容認する彼氏言葉も、ひどいものだと思った。

それをきっかけにして、お互いの恋愛感の違いに話題は発展し、数時間の喧嘩のすえ、本日たった今、別れました。

最終的に別れたのは、恋愛感の違いのせいなのだけど、きっかけは間違いなく誠だった。いくらアニメキャラクターでも、この言葉を軽々しく口に出すには躊躇いがあったのだけれど、今日は言わせてもらう。

誠死ね。

http://anond.hatelabo.jp/20070915231651

ほんとダメっていわれてるのにスーパーの肉とかを指でおしちゃうおばさんとか何なんだろうね

http://anond.hatelabo.jp/20070916000925

「一人で寂しい」を乗り越えたら、別に誰かと無理に会おうとしなくなった。

それまでは「寂しいから誰かに会いたい」と思うことが多かった。

だけど、人と会う機会自体は増えた気がするんよ。

寂しい人に対する優しさを得たから、とかじゃないかも知れないけどね。

自分が見つけたものとか、その喜びとか、他人に語ることができるようになったお陰だと思っている。

まあ、アニメらき☆すた最終回だし

http://kuki-shimin.com/

本来はオタクネタにする事によってアクセスアップを狙っていた

そのついでにオタクに対する憎悪嫌悪感を世に知らしめたいという欲望があったのかもしれない。

でも彼が起こした騒ぎを元に駆けつけたTVや新聞メディアは尽くこういう結論に至った。

聖地巡礼に来るオタクは皆たいへんマナーが良い」

そして、聖地巡礼に来る人は増え、騒ぎを起こした所は既に用済みの存在として忘れ去られれたとさ

結局ネット妄想現実に勝てないということを証明してしまったし、改めてマナーを啓発した

と言う意味では有意義だったんではないか(チョココロネネタはどうもネタ枯渇のための捏造と言う感じが抜けない)。

http://anond.hatelabo.jp/20070916000601

一人の寂しさをわかっている人は、別の一人を寂しがっている人に伝わる優しさを持ちえているはず

http://anond.hatelabo.jp/20070915235349

休みの度にそれを考えていた。

で、別の増田さんが言うのと同じく、外に出てみた。

ドライブをして、見たことのない景色をたくさん見た。

電車であてもなく遠くの街に行った。

初めて行くカフェ読書をした。

バーに行って隣に座った人との会話を楽しんだ。

映画も行った。

そうやって過ごすうち、一人の時間にしか見つけられないものがたくさんあると気づいた。

一人が孤独なんじゃなくて、一人が寂しいと思うことが孤独

小学生ときタクシーに乗ってたら生まれて初めて乗り物酔いした。

気持ち悪くて気持ち悪くてしょうがなかったけど、出先で横になることもできないし、どうやったら楽になれるか分からず青ざめていたら、母が「トイレで吐けば楽になる」と吐き方のレクチャーをしてくれた。うまく吐くことが出来ずに四苦八苦したが、吐いたら嘘みたいに楽になった。

その日から、何故か家で食事をとることが恐ろしくなった。食べたら気持ち悪くなるんじゃないかという不安のせいだったと思う。元々頑丈一家のなかで、唯一貧弱で神経質な性質だったので、この子だったらご飯を食べられなくなることくらいあっても不思議じゃないというような扱いをされた。実際食べて気持ち悪くなっても、吐くことに罪悪感があったので、しばらく横になってやり過ごした。今考えると、何で学校給食では問題なかったのかが不思議だな。

同時期に、隣町に外出することが恐ろしくなった。心臓がどきどきして、いつ気分が悪くなるかと考えると一刻も早く家に帰りたくなった。当時中学生になったら友達と隣町まで買い物に行くのが当たり前で憧れだったので、友達の前でこんな状態を見せたら嫌われてしまうだろうと考えて目の前が真っ暗になった。余計気持ち悪くなった。

急にこんなことを思い出したのは、自分に子供が出来て、子供が同じように悩んだらどういう風に対応してあげるのがいいんだろと思ったからだ。父母は気の持ちようだと言って私をなじった。当時の私はもっと親身になってくれたらいいのにと悲しく思ったが、果たして、望んだように親身になってもらえたところで、あの状態を脱せたのか。あんまり自信がない。子供がいない今から考えてもしょうがないとは思いつつも、少し悶々とする。

http://anond.hatelabo.jp/20070915235349

手軽なところでバイト始めるかサークルに入ってみるか、かな。

私も似たタイプバイトとかサークルとかやってたけど結局友達っぽい感じの人はできなかった。そこへ行けばそれなりに仲がいい人はいるし、飲み会とかも行くんだけど、それ以上は別に…みたいな。だけどちょっと寂しい、みたいな。

とりあえずバイトとかサークルとかで話す場を確保しとけばいいんじゃないかな、寂しいなら。一日全く何もしゃべらないってのは意外につらいから、いやでも誰かと話すようなバイトをやってみることを勧める。そのうち、たぶんあと四、五年したらそれなりにしゃべれるようになってそれなりに寂しさも感じなくなってちょうどいいバランスを取れるようになると思うよ。

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