2007-09-07

http://anond.hatelabo.jp/20070907014400

自分が学者肌だという話はかなり前から自覚をしていて、どうしようかすごく悩んだ。でも日本大学研究室は、ひどく人間関係が窮屈でとても閉鎖的で息が詰まりそうだった。それはどうも教授になっても様相は変わらないようだ。

人間関係や体質という意味では今の企業の中のほうがよっぽど健全だしまともだと思う。だからこちらを選んで、後悔はしていない。

正直マスターキートンにものすごく共感する僕は特に軍隊経験などありません。

記事への反応 -
  • いつも考えてしまう。 誰かに何かをやってと言われたときに、さてそれは本当にすべきことなのかを考えてしまう。 なぜそれをやってといわれたのかを考えてしまう。 何も考えずに素...

    • 学者とか向いてるんじゃない

      • 自分が学者肌だという話はかなり前から自覚をしていて、どうしようかすごく悩んだ。でも日本の大学の研究室は、ひどく人間関係が窮屈でとても閉鎖的で息が詰まりそうだった。それは...

    • 色々なやり方を試してみて、なるほど確かに言われたやり方が合っている、正しいと納得してその作業に取り掛かることだ。 「業務中に勉強していいよ」なんていう会社はそうそうな...

    • やっていることの意味を考える人は必要ですよ。不得手があっても、明快に説明できる人は役に立ちます。 世の中には明らかに無意味なことに意味を与えるという仕事があり、意味を考...

    • >実践で使えるものをいつも身に付けておく必要があるんじゃないのかな。 間違いないと思う。 そして「実践で使えるものを常に磨き上げたい」という思いが先行しすぎているのかもし...

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