2007-08-04

吾輩はひんぬーである。

増田が周囲のあまりの反応に消しちゃったみたいなんで再掲

俺の読み物のメモみたいなもので、晒すとかって意図はないので一応

http://anond.hatelabo.jp/20070803201851

元記事のブクマ

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20070802153440

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吾輩はひんぬーである。

名前はまななり。

どこに栄養がいったのかとんと見当がつかぬ。

何度も柔らかいぷよぷよしたところがいつか現れてくれる筈だと心で泣いていたことだけは記憶している。

吾輩は大学で初めてきょぬーというものを見た。

ま、そんなのはいいとして。

大学に入り、同じマンションに住んでいるのがきっかけで付き合いの始まったAは見事なきょぬー。

化粧栄えする十分に綺麗な顔立ち。

学費と生活費を稼ぐ為にラウンジバイトをしている為、男のあしらい方もうまい

やたらと周りに寄ってくる盛りのついた男子学生が調子に乗りすぎて時折痛い目に遭っているのを見たこともある。

私が声をかけられる事もあるけれども、大抵がAの存在に対する期待が透けている。

要するにその隣にいる事の多い私はただのおまけ。

刺身の上に乗っているタンポポ」みたいなものなのだろう。

「まな板」などと言われていた中学高校時代

最近は「つるぺた」などというもっと屈辱的な呼ばれ方をされたりもする。

先日の事。

前期試験も終わり、さぁ夏休みだと数人で食堂で盛り上がっていた。

そこに、知り合いの男子学生グループが話しかけてきた。

海に泊りがけで遊びに行くけど一緒にどうだ、と。

花火とか色々持っていく予定だとか話すのを聞いている中、

突然Aが椅子を倒しながら立ち上がると、目の前にいた学生の一人の股間を蹴り上げた。

「ニヤけながら人のバストサイズ見比べてんじゃねぇ!」

私も気付いてはいた。

でも、まさかAがそんな行動に出るとは思ってもいなかった。

床に蹲って股間を押さえ、震えている相手。

それを尻目に振り返った彼女に「行こ」と促され、私達はその場を後にした。

時々見かける事のある彼女のきつい反応。

でも、その日はいつもにも増して激しかった。

暫く黙って歩いていたAは、暫くして口を開いた。

「あんた色んな意味で綺麗な人間なんだから胸張りな。

私みたいに胸張ってもおっぱい中心でしか見られない人間とは違うんだから。

ダッチワイフじゃなく、ちゃんと人間として見てもらえる。

ちゃんと好きになってもらえる」

だから私はあんたが羨ましい、と言われた。

やっぱ大学生の男はガキだわ、と溜息を吐いていた彼女に、私は何と答えればよかったのだろう。

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