なるほど!っと思ったけど当時の歌詞を見ると、あなたは貴男と表記されてるんだよな。
歌詞全体を読んでも女性の目線だということは間違いなさそうだ。
女は男の2倍くらいは時間がかかるもんだから、女を待たすってのは凄い不自然なんだよな。
ゆっくりコーヒー牛乳でも飲んでたのかな?
http://anond.hatelabo.jp/20070721134101などを読んであんまり関係ないことを。
私は漫画や小説を書くのが趣味です。アニメや映画やドラマを観ていると、つい「常識的に考えてこのエピソードでご飯5杯いけるだろ……けどこうきてこうきてこうだと3時間映画になるなぁ…」「だー違う違う! ここからの展開はこう! 構図はこう!」「む。このキャラはこういうストーリーにすれば主人公張れるぞ」などと心は千々に乱れ頭はフル回転で創作方面に突入していってしまうので、同時進行で作品にもついていくことがとても難しいのです。かくして私はエンドロールとともに、なんだかよくわかったようなわからなかったような消化不良と、自分の創作のための新たな種子をいくつか得るのです。そういえばライブコンサートも苦手で、すぐに創作意欲を刺激されてよそごとを考えてしまう癖があります。作品鑑賞に振り向けるリソースを最大限に要求してくるメディアが全般に苦手なようです。
その点、漫画や小説は自分のペースで鑑賞できるのが助かります。よそごとを考えたくなったらちょっとページをめくる手を止めればいいのですから。ならアニメや映画も DVD などで一時停止しながら観ればいいじゃないかと思いはするのですが、なぜか一時停止ボタンを押さずにぼーっと考え始めてしまいます。リモコンの再生ボタンを押している間だけ再生されるようなモードがあればよいかもなぁと夢想しているのですが、決して実装されることはなさそうです…。
俺は「それは違うだろう!」って行動が、最初から結末に到るまで何の突込みも入らずに繰り返されていく話に付き合うのが耐えられんなあ。
俺が昔好きだった人に書いたラブレターを思い出した。
酷い思い出を思い出させやがってw
今の若い世代の文章ではない事は嗅ぎ取れた。