そもそも「付き合わない」という判断について理由を示さなきゃならん義理はないわけで。
(断る時に「ごめんなさい」と謝ること自体、本来はおかしい)
理由を正直に答えたら人格否定的な言葉になるに決まっているではないか。
理由を言うのも聞くのも野暮極まりない。
香ばしいカッポーだなぁw
まあだまって行ってる時点で「あわよくば」感アリアリなので黒。やってなくても黒。キツいこというけど、そういう男はどうせいつかやるよ。
恋愛経験値をためることによって下がるステータスもあるんだけどな
ネコの肉球や赤ちゃんのふとももを触りたくなるのと同じ心境です
http://anond.hatelabo.jp/20070706080238
>「私童貞とは付き合わないんだよねー」
この川柳を思い出した。
白河の 清きに魚の棲みかねて 元の濁りの田沼恋しき
泥の中に住む、きったないお魚さんは、泥の中の魚がお似合いさ。
いっくら毎日風呂に入ってシャンプーして体を洗って、服も毎日着替えて、高い香水と制汗剤を付けてても、男にふしだらなアバズレだったら、どうしようもないのよ。
中が臭い生ゴミでいっぱいのゴミバケツにキラキラなラメ入りのペンキを塗って隠してるようなのが歩いていても、ちっとも魅力なんか感じない。
ヘドロだらけの泥の中に埋もれて、体中泥まみれの人間が、泥ひとつ付いてない人間を「いくじなし」と言ったり、泥の中に突き落としたりしたがるとしたら、どうだろう。
それは、自分が汚いことの自覚がないばかりか、それを正当化しようとしたり、他の人もおんなじ汚いお仲間に引きずり込もうとしているだけ。
ふしだらな男、ふしだらな女になりたくないのであれば、こういう罠に絶対引っかかってはいけない。
そう思うよ。だからこのぬるま湯にいることが不安でもなかなか抜け出せない。
http://anond.hatelabo.jp/20070705221932
よくそれで首にならないな
俺も不思議。
ってかまあ人数少ない会社だから俺が抜けると困るからなんだろうけど。
でも本気で上が、俺がサボってるのを気付いていないような気もする。
http://anond.hatelabo.jp/20070705223701
どうか、この増田に、夜も眠れなくなるような事態が訪れますように
そんなのあるのかな。
普通に振られる→俺が童貞だから振られたんだ!と思い込む→その思い込みを周りに吹聴、ってパターンはありそうだ。
だって、全員の振られた所を実際に見たわけじゃないんだろ?
振られた理由にその人の主観が入りこんでいる可能性もある。
「童貞とは付き合わないんだよねー」って言われたら、童貞はやっぱりソープしか行くとこなくなるな。
そんなことを言ってしまう女は非童貞になにを求めてるんだろう?上手なセックスか?
それが相手をフルほど価値あることならしょうがないのかもしれないけど、
それを価値基準にする女ってどんだけセックス好きなんだよ。
実は周りから公衆トイレとか言われてないか?
(この終わりは絶対にないと思うけど)「はいパイロット全員生き返りましたー」の方が鬱度は高くなると思う。
パイロットだけ生き返って被災者が生き返らないなんて事になったら、民衆が暴走して惨殺コース…。
あれ?どこかで見た事あるような…w
まだ青空文庫http://www.aozora.gr.jp/の方がコンテンツも充実していて
分かりやすいが、徐々にとんでもない無料ネット図書館になりそうだ。
てか時々上下逆さまのページがあるけどスキャン作業は手作業なんだろうなあ。
カビキラージェルは買えたかな?>http://anond.hatelabo.jp/20070705100655
実は、恋人と二人きりで会った人のblogを見つけてしまったのです。
正直言って、とても嫌悪感いっぱい。
こういう時って、どうしたらいいのでしょうね?
おまえさんの総力をあげてそのblogを荒らす。そして閉鎖へ・・・。
というか、本人に言ったら?イヤだって。
女が彼をそうした,ということなのか?
http://anond.hatelabo.jp/20070706014736
ソープへ行けとは流石に言わんけども、「私童貞とは付き合わないんだよねー」とフラレた人がわりといるよ。そして、あそこまでじゃなくても、女の子に対してものすごくひどいことをするようになってしまった元純朴な童貞はいる。僕の友達。というか、あの話のモデルはその友達。普段はとてもいいやつでとても気がきくし、優しいし、将来警察官になりたいという程度の正義感はあるのだが、女の扱いだけは本気でひどい。
http://anond.hatelabo.jp/20070706011621
http://anond.hatelabo.jp/20070706013312
http://anond.hatelabo.jp/20070706032718
もうちょい落ち着けよ、二人とも。