2007-06-29

http://anond.hatelabo.jp/20070629015021

うろ覚えなんだけど、どこかで岡田斗司夫(かはてなでそれを援用した誰か)が

今の時代に喧伝される「オタク」はもはやオタクではなくて、そういうブームは終焉したというようなことを言っていた様な・・

まぁ、オタク的なものが「先端」とは言えない気がする。

蓄積が非常にある人々を見ると押しつぶされそうになるのはわかる。

高校生の時2chを見ていて、何か「ベテラン」にやられてしまうんじゃないかというような

緊張感があったしなあ。

確かに、リアル世界でもそういう「差」を痛感させられることはありうるが、

ネットに嵌りすぎるとそこでもそういうのを感じて余計にずしっと来るから

防衛反応が出ちゃうのかもね。

記事への反応 -
  • 俺は、人生の半分以上をオタクとして過ごしてきたと思う。 小学生の頃に、テレビ以外のアニメにはまって、周りの友人とは違う視点でアニメを観るようになった。 中学生の頃には、...

    • あっ、それ、なんか分かる。 非オタというにはオタすぎるし、かといって胸を張ってオタですとも言い難い。 マンガでいえば所謂オタ受けするようなやつやオタ界でのマイナーメジャー...

      • http://anond.hatelabo.jp/20070629015021 うろ覚えなんだけど、どこかで岡田斗司夫(かはてなでそれを援用した誰か)が 今の時代に喧伝される「オタク」はもはやオタクではなくて、そういうブー...

    • 趣味のモノが、人と違う自分というアイデンティティの肥やしになっているなら、君はオタクじゃない。

    • 自分からは何かを深く語れないのかもしれないけど、 オタクのする話を楽しめたり、オタクから話を引き出せるタイプなんだろうな。

    • http://anond.hatelabo.jp/20070628211838 http://anond.hatelabo.jp/20070629015021 俺には趣味でやっているプロジェクトがあるんだけど、その分野では数十年前から様々な大企業が莫大な投資をして作ってきた...

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