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優しさと強さで互いの自由を尊重していけないだろうか？ ひとりごと/ウェブリブログ
カノセくんがブクマしてたのをお気に入り経由で読んだんだけどさ、((ほんとほっとくと全部カノセくんネタになりかねないよ俺は))カノセくんって言葉の場の、公と私の領域の線引きと、それぞれの領域での様々な立場の人間の権利と自由の範囲とかって作法？がかなりかっちりできてるよね。それがカノセくんは俺が見てる範囲では相当的確に見えるんだよね。俺からはね。これ反論あるかもだけど、俺から見える風景のことしか俺は語れないからさ。((ああ俺これ忘れてた。やっぱそれカノセくんなんだよねｗ。カノセくんが一番偏見もたれてんじゃねえのってずっと前から言ってるのにねｗ。))
んで的確でよく知ってるからこそ、最大限行使したいってときに、他人の私の領域では最大限っつってもたいしたことできないけど、公の領域で個人の権利を最大限行使したらえげつないことまでできるんだと思うのね。今ブログ作法の常識というラインがあるとして、それと過去の例とか鑑みて類推した結果最大限ここまで許されなきゃ矛盾するだろって範囲。カノセくんとかはそんなえげつないことまでしてないんだけど、ネット上の公の言葉の領域での個人の権利、自由の範囲についてなんて１秒も考えたことないフィーリング馬鹿からは、その行為が不当に映るのも無理無いかもねって思う。そんで、そういうときは不快を表明するってのも重要なんだと思う。理屈のラインと心情のラインは違って当然って思ったほうがイイと思うよ。何書いてんだかわかんなくなってきちゃったけど、ま、カノセくんかっこいいなみたいなねｗ。嫌われてるけど変わらないとことか格好いいよね。
増田にこれ貼らねえでどうすんだって話ですよ↓
はてなから苦情を受けましたので閉鎖いたします。
申し訳ありませんでした。
どんな苦情がきたんだい管理人さん？
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