そんなことはいちいち言いませんよ、主賓じゃあるまいし。
「ワガママ」とかタグついてて笑った、ほんとにワガママだったらちゃんと要求するよ。
主賓じゃない奴がそんなこと露骨に要求できるかっての。
一部誤解してる人がいるようですが、俺が萎えたのは、「3.」にすまんとか何にも無かったから、それだけ。
じゃあ、すっかりガスが抜けたのでここまで。
直感を忘れるな。感情を大事にしろ。
これは、べつに感情の赴くままに、という事ではない。
理論も大事だが感情も大事なんだ。
どちらか一方に偏るのが駄目なんだ。
双方が繋がらないのが問題なんだ。
自分の感じた感情がどこから来たのか。
その感情の出どころを理論で見るとどうなのか。
感情を信じてまずい所があるか。理論に納得できない感情はないのか。
ベターなのは双方納得できる道じゃないだろうか。
『この情報は真か偽か』
みたいな専門知識があればOKな部分はそれで補強できそうだけど、
思想・信条に関する部分はどうやって育てるんだろう?
本で補強するにしても、『どの本を選ぶかが今後の自分の思想を左右する』とか思うと、
http://anond.hatelabo.jp/20070519212844
現実的なインストーラつきコマーシャルパッケージとなると、当たり前の話だが、そう安いもんではない。面倒だし努力はしたくない、でも世間並み人並みに得るものは得たい、というのであれば、金銭で解決するより他に方法はないだろうな。
ま、そういう方向性が向いている人も実際にはかなりいるわけで、早々馬鹿にしたものでもない。
すげーわかるわ。
何かもう、情報溢れすぎだし、どの情報信じていいかも分からないし。
そう言うと世間とかテレビのお偉いさんは決まって「だから自分の目で見極める事が大事で云々」とか言い出すけど
それができてりゃこんな事言ってねーってのw自分の目で見極めるってどうやってだよ
その自分の目とやらを養うバックグラウンドからしてどうやって作ったらいいのかわからんし
見極めるとかどうやってだよ
とか思ってたりしてる俺ももう大学生だっていうのに
結局さ、どの思想や意見でも、大概結構練られちゃってて、読むとそれなりになんでも納得できてしまう
ある事柄について、なるべく賛成意見反対意見読むようにしたりとかしてるけど、
正直どっちもそれなりに「うーんそういわれればそうだな」とかいって納得しちゃってる。
屁理屈じみてても一応論理として整っていたら、納得してしまう。
論理しか頼れるのがないから。
でも本当はその論理以前の根っこの倫理が大事なんだろうと思うけど
それが無い……そうだ、筋がないんだ……
どれも正しく思えるしどれも間違ってるようにも思えるし
どの立場にたっても結局よっぽどの事が無い限りそれぞれ色々あるし
そう考えていくとなんか何も言えない
しっかりした土台がない……どうやってつくんの、それ。
どうしたら一ヶ月に一週間も仕事ができるようになるんですか?
えっドタキャンじゃないの?まぁ…その当日とか前日とかが本来の意味なのかもだけど。
大抵の女って1週間前に言っても怒り出すぜ。で、ドタキャン多すぎだもん!って
言われてようやく一日我慢する腹決めてちゃんと遊ぶ。私は。
付き合いはじめて3年目。恋人がすげー悩みを抱えていることを最近知った。そんな辛そうな姿、自分の前でも人の前でも、露ほども見せてこなかったのに。もう毎日号泣。察するに、もう何年もそれに苦しんでいたのだな。誰も知らずに、毎日泣いていたのだな。人って、そんなに装えるものなのか。びっくりだよ、私は。
なんというか、元気そうにしてるひとも、実は尋常じゃない痛みを抱えていたりするんだろうかと思うと、世界が変わるな。ちょっとだけどな。
一週間前はドタキャンなのか? という疑問
ジャワティも捨て難い
初対面の人とも、二度目に顔を合わせた時には約束をとりつける。好きとか嫌いは関係ない。
自分は相手と話してる最中に「また遊ぼうよ」とか言っちゃう適当人間なので、相手が一度目に満足してたら今度は大抵相手から誘われる。そういう人は、大抵聞いて貰いたがりなので、笑って相手の話を頷きながら聞く。勿論ストレスがたまる。ので四回誘われても三回は断る。「私が」好きな友人達と遊びつつ、そいつらと遊べば休みは大抵埋まる。
勿論誘う優先は「私が」好きな友人達だが、都合が合わなければ、そいつらも私は誘う。
毎回断ってることが相手にバレたら敵意を抱かれそうなのでそのくらいのペースが丁度良い。
私は、自分が感じるストレスよりも一人ぼっちになる淋しさの方を大抵優先しているらしい。
人付き合いってもっと真摯なものなんだろうな。これは人を利用しているんだろう。
四回の内三回、私に誘いを断られる人たちはきっと私を友達だと思っている。
しかし、私には彼らが友人だと思えない。どうせあの人達は愚痴しか言わないのだ。
例外としては数が多いけれど、自分が彼らを友人と思ってないと感じる理由はもう一つある。
淋しくて死にそうな自分に怯え、とりあえず誘ってはみたものの、やはり愚痴聞きになるだろう明日の自分を想像し、せっかく約束した約束も一週間前にドタキャンしてしまうのだ。
手軽にそういうことができるのは、私の中で相手が大切ではないからだ。
あーあ、私もきっと世界に裏切られているに違いない。