初対面の人とも、二度目に顔を合わせた時には約束をとりつける。好きとか嫌いは関係ない。
自分は相手と話してる最中に「また遊ぼうよ」とか言っちゃう適当人間なので、相手が一度目に満足してたら今度は大抵相手から誘われる。そういう人は、大抵聞いて貰いたがりなので、笑って相手の話を頷きながら聞く。勿論ストレスがたまる。ので四回誘われても三回は断る。「私が」好きな友人達と遊びつつ、そいつらと遊べば休みは大抵埋まる。
勿論誘う優先は「私が」好きな友人達だが、都合が合わなければ、そいつらも私は誘う。
毎回断ってることが相手にバレたら敵意を抱かれそうなのでそのくらいのペースが丁度良い。
私は、自分が感じるストレスよりも一人ぼっちになる淋しさの方を大抵優先しているらしい。
人付き合いってもっと真摯なものなんだろうな。これは人を利用しているんだろう。
四回の内三回、私に誘いを断られる人たちはきっと私を友達だと思っている。
しかし、私には彼らが友人だと思えない。どうせあの人達は愚痴しか言わないのだ。
例外としては数が多いけれど、自分が彼らを友人と思ってないと感じる理由はもう一つある。
淋しくて死にそうな自分に怯え、とりあえず誘ってはみたものの、やはり愚痴聞きになるだろう明日の自分を想像し、せっかく約束した約束も一週間前にドタキャンしてしまうのだ。
手軽にそういうことができるのは、私の中で相手が大切ではないからだ。
あーあ、私もきっと世界に裏切られているに違いない。
一週間前はドタキャンなのか? という疑問
えっドタキャンじゃないの?まぁ…その当日とか前日とかが本来の意味なのかもだけど。 大抵の女って1週間前に言っても怒り出すぜ。で、ドタキャン多すぎだもん!って 言われてよう...
死ねばいいのに
おっちゃんは年寄りだからな。休日は一人でゴロゴロしてないと体が持たないや。若いっていいねー。 色んな人がいるからいんじゃないの人付き合いんなんて千差万別。友達だと思って...