2号さんにもなれない女から見たら、充分うらやましいです。
ごめんなさい、あんま関係ないですね。ちょっと言ってみたかっただけなんです。
最近アノンドを読まなくなった。書くけど、読まない。
金持ちが金持ちたる理由は売り手だからですよね?でも「金を使える人」が減れば、
収入が減って、それにより金持ちも消費を控え始め・・・という風が吹くと思うのは
素人考えなのでしょうか?
うーむ。
って言ってたり、社会のためなのかそうじゃないのか、いまいち一貫して無いように感じる。
まあそれはともかくとしてだ。
それはあまりに未来に対して無責任すぎるし、刹那的すぎるだろう。
「今の自分が楽しければ他人がどうなろうがどうだっていい」って犯罪を起こす奴と
ほとんど根っこが同じ。
なんだかんだ言ってるけど、結局は「自殺したいけど怖いから誰か合法的に
楽に死なせてくれ」ってことだろう?そこまで面倒見切れないよ、流石に。そのくらいは
個々でやれよ。「要らない人は」って繰り返してるけど、要らないってのは
社会にとってとか他人にとってとかじゃなく、結局単純に「自分で自分は社会に要らないと
考えて且つだから消して欲しいと思っている人」だよね。それは要らない人というか
死にたい人だね。単純に。(要らない人、でも生きたい人は生きればいいらしいから、そうなるな)
たとえば、みんな生きるのに疲れてるのに、死んでもらうと絶滅しちゃうからって理由で生かす社会より、生きる理由が無くなったら金渡して楽しく死なせてくれる社会の方が良いでしょ?
あと、極端なたとえは意味が無いと思う。極端に考えれば、後者の方がいいからって理由で、極端で無い現実世界でもそうであるとは結論付けられないから。あと、要らないとか生きる理由とか、なんだか定義があやふやなまま進んでいるなあ。生きる理由なんてない人はいっぱいいるだろ。でもそれはイコール不必要じゃないし、イコール死にたいでもない。金渡して楽しく死なせてくれる、ってのも、なんでそんなのが突然入ってきたのかわからないし。最後のサービスって事?
よくわからなかったけど、結局は「楽にだれか安楽死させてくれ。自分でやるのは怖い」
こういうことだね?社会にとって要らないとか、そういう問題じゃなかったんだな。OK。ようやくわかったよ。
http://anond.hatelabo.jp/20070501005411
貧富格差がどんどん拡大していくと、経済活動が衰え(鈍化し)やしませんか?
経済活動が衰えても良いのです。
収入になる通貨の絶対量が多ければ。利潤の絶対量が多ければ。
貧しい人が大半になっても、その人たちを相手にマーケティングしても、利益は高が知れています。
一部富裕層ですよ。この人たちの存在比率は少ないものだとしても、単価が大きいのです。
そして富裕層の割合も増えている。(二極化の影響でもあのでしょうか?)
より多い利益の絶対量を狙うなら、同じ確率でひっかかるなら、単価の高い方・利益率の大きい方を選ぶのが効率的でしょう。
と思っている増田でした。どうでしょうか。
何一つ良いところが無い。
他人も自分も大嫌い。どいつもこいつも嘘つきな屑ばかりだ。
だから環境に悪い事をどんどんやって、人類を滅ぼそうと思っている。先に私が死ぬだろうが、きっと遺志を継いでくれる人が居るはずだ。
仕事始めたあと、どうしてもしんどくなったりしない?
ちょっとした工夫をしないと人生損をした気分になる。
市販のカレーパンも軽く電子レンジで温めてみろ。オーブントースターで焼いてみろ。
うまいんだからね!
間引きをしたいなんて言ってないよ。間引いてもらいたい人を間引いてくれる社会になってほしいだけ。もっといえば、私を快楽に溺れた状態で殺してくれる社会になってほしいだけ。自分じゃ恐くて死ねないし、痛いの嫌だし。
たとえば、みんな生きるのに疲れてるのに、死んでもらうと絶滅しちゃうからって理由で生かす社会より、生きる理由が無くなったら金渡して楽しく死なせてくれる社会の方が良いでしょ? それで絶滅しちゃうような社会でも残るべきなの?
これで三度目だけど、無駄な人間は徹底的に間引くべきっていう主張じゃないよ、「無駄な人間がいるから間引いた方が良い」っていう意見と、「自殺産業」だよ。「消えちゃえばいい」って言ったけど、「消しちゃえばいい」わけじゃないよ。殺人を主張してる訳じゃないよ。
anond:20070501004711だからNo.1よりもオンリー1
なんでないの?
そもそも自分の価値を他人に委ねる自体が間違い。
自分の価値を決めるのはあくまで自分自身と心得よ。
自分で自分を過少評価して自分を傷つけるか、他人を過少評価して他人を傷つけて悦に入るかそのどちらしかないのかよ。
自分が大好きな人は他者も好きになれる人だと思うよ。
金のありがたみが分かった今となってはとてもそんな事できない。
また買えるさ、っておもうほど金ねーもん。
その考えで捨てられるのは金持ちだけ。
絶滅する、ってなると
もう何の為に間引きするのかも分からないじゃないか。
「本末転倒」ってやつだ。
よりよい社会が出来るためじゃなかったのか?
ただ単に間引きという行為がしたいだけ?
それなら草木でやってればいい。
結局その選択肢が大差ないってときだと思う。
深く考えてるわけじゃなく。
どっちでもいいのに、でも割りと重要だったりすると、
コイントスで決めるのもなんだしな、って思ったりして
その辺が優柔不断さを作り出しているんだと思う。
そういや、散々お互いのメリットデメリットを考慮したと思ったはずなのに、
決めた途端に決めたほうのメリットが実はデメリットだと気づいたりするのって何なんだろう。
すげー不思議。何故、数秒前に浮かばなかったんだ、と。
意外と直感って大事だね。
迷ったらもう直感。
もしくは完全にデジタルで。
両方混じると「あれもいい気がするんだけど、でも安さでいえばこっちだしな。でもなんとなく気に入らない、うーんうーん」
ってなっちまう
サービス残業って悪習が、早く撲滅されるとよい
経団連はホワイトカラーエグゼンプションを導入したがってるみたいだけど、
不当残業に対する現在以上の厳密な取り締まり(労働基準局の権限強化)がなされなきゃ
とてもじゃないけど賛成できんが、経営者側はそれは受け入れんだろうな。
絶滅しちゃうのなら、それはそれでいいんじゃないかな。
絶滅しちゃうような状況を作っちゃったってことなのだから。
言いたいのは、不用な奴を消した方がいいんじゃないかな、ってことであって、不用な奴を生み出すような社会にすればいいとか、不用な奴が無いように社会を構成するべきってことじゃないんだ。
現状不用なんだから、消しちゃった方がいいんじゃないの?ってこと。それに強制じゃなくて、いらない子はいらないってことで悩んでるんだから、そのための救済措置として自殺産業って考えたんだけれど。用なしでも生きたい人は生きるだろうし、心配しなくても常に不用な人間は溢れてるよきっと。