ネットは基本的に文字だけなので、「男」とか「女」とかの
性別の情報が必要以上に意味を持ってしまうのかもしれないですね
(だから“出会い系”とか成立するのかなとか思ったり)
ネット上で誰かに何かを言い聞かせようと思ったら、ちょっと大変なんだ。
リアルでは目の前で声を出すだけでいいのにね。
本当にくだらないと思うよ。
はい。そう言っていただけると安心します。
もちろん、私も、男性すべてが女性を憎んでるって思っている訳ではありません。
ただ、ネットにいると、ときどき男性達からの女性への憎しみが(おそらく実際以上に)大きく大きく聞こえて、
男性が怖くなってしまうことがあるんです。
いがみあいたくないのに、とその度に思います。
学位の意味分かって書いたの?
二年間の辛抱。三年目からいろいろ見えてくるかも。
それが何かは人に依るから一概に言えないけど、希望は捨てないほうがいい。
いろいろ専門外の本を読むのも後々役に立つよ。がんばれ。
その頃の出会いのためにはいくら金と時間を使っても高くない。冬学期までにそういうAクラスの名刺を100枚は集めとけ。4月中に自分の名刺作れよ。生協で作れるから。
K大生です。今度2年。名刺は自分を売り込むのに大事だと思った。ケータイのアドレス帳に埋もれないように生協ですぐ作るよ。コネっていうか、そういうつながりをもつのはかなり大事な気がした。俺は去年(つまり1年の時)ほとんど引きこもりのような生活をしてて、サークルに入っていないから友達は授業で一緒だった人の知り合いとかしかいない。でも、自分とはあんまり関係のない授業をとったせいか、そこでできた友達は他でできた友達とは全然違った。(やりたい分野とかがね)
学部や専攻で違ってくると思うけど、できれば、全然違う分野の人と仲良くなるのもいいかもしれない。(もちろん、後々のことをかんがえてAクラスの人のほうがいいだろうね。)
。
大学ってすべて自分がしたいように生活できちゃうからダラダラもできるんだよね。でも、1年間だらだらと過ごしても何にも変わらないぜ。
失敗したっていいから何でもやってみて。
あと、車の免許は取れるときに早めにとったほうがいい。あると行動範囲が格段に広がるから。
けれども江戸時代当時は家庭を支える女性でも負い目なく働ける職、むしろ女性の方が向いている職が今以上に沢山あった時代なのでは無いだろうか?
今でも主婦向けの職はあるものの、それで生計を立てるのは厳しいのが現状だ。当時と簡単に比べられないと思う。
今の生計が立てられる様な仕事というのは求められる勤務時間や必要とされる経験の特性上、仕事一筋に集中できる人間でないと勤まらない仕事が大半だ。そんな仕事による社会を支えるために男は仕事、女は家庭という専業主婦システムができたのだろう。
このシステムにガタがきているというのは同意だ。このシステムは少なからず女性の自尊心を犠牲にするシステムだからだ。男性の側がよっぽど配慮するか、女性に適性があるかでないと必ずどこかに歪みができる。
この歪みを正すためには女性が家庭を持ちながら生計が立てられる様な職が十分あると言うことが絶対必要なものであるが、しかしそうした仕事はえして単純労働になりがちだ。そして、そうした単純労働は各分野でオートメーションが進んだ現代日本ではかつてほどの量を確保することは不可能なのもまた確かだ。
この状況は家庭を持つ女性が働き生計を立てられるように社会が変貌するという方向へ流れていっているように見える。しかし、経済的な問題からこの流れはいつか行き詰まるのではないだろうか?
個人的な予想ではあるが、この状況は女性を家庭に入れる方と女性も積極的に働く方と天秤が両方に振れながら、結局のところ女性が家庭に入るところで止まる気がする。家庭に入った女性に対し自尊心を保たせる様な新しい価値観が生まれるのではないのかと思うのだ。なぜなら、インターネットにより家庭に入った女性が必ずしも閉塞的な環境に囚われるわけではない環境ができつつあるからだ。
ただ、もしこのように女性が家庭に治まることが当然になれば、男性は非常に摩耗する状況に置かれることになる。この男性の摩耗を解消するには女性も社会に出て働く必要がある。そのことまで考えると、やはり女性も積極的に働くのが当たり前の社会が訪れるかもしれない。
少なくとも俺は、女性に憎しみなんてありませんよ。
同性にだって馬の合わない人はいるでしょう。
性別や非モテの方々の様に集団としてくくるのでなく、
個を見て判断してみてはいかがですか?
AがBに対して何か物を言う時、Aについて考えること。
やらせてくれなくていいので、クンニだけさせて下さい。
「ああっ女神さまっ」だ。二度と間違えるな。
好きな作品の誤記を訂正する気持ちはよくわかりますが、後半部分にベルダンティー様の支持者が孤独な男の人生を送る所以が見て取れます。
しかも現実には女神は登場しないので変わることもできません!なんてこと!なんてこと!
でもきっと本人的には女神様が降臨してるから問題ないのですね……。
ずっと17歳のピュアな感性のまま頑張ってください!!
貴方のその期待には答えられない。
多分、好きだとか、情熱だとか、そういったものがあらかじめ失われているからだと思う。
そういったものは無駄だと排除してきたから。実際、無駄だと思う。
熱など何も無い。私は既に死んでいる。
とっくに
「女の負け組」
「働きたいのに働けない、かわいそうな人たち」
「出来る事ならなりたくないが、仕方なしになるもの」
「子供が小さいうちは我慢してなるけど、なるべく早く脱却したいもの」
になってるよ。
まあ、格差社会だワーキングプアだと言われる世の中が今後も続きそうだから
専業主婦も生き続けるだろうけどね。
「みんな誉めよう」以来、梅田望夫さんのエントリがだんだんgdgdになっている件について。
結局「自分はすべての人の価値観を認めます。自分の価値観は押し付けません」
とか言ってるとこうなっちゃう。ならざるを得ない。
コミュニケーションなんてお互いの価値観を殺伐とぶつけあうものじゃないでしょうか。