2007-03-16

[]WindowsXpにて、「ネットワークの修復」を自動的に行う方法

半分どうでもよいことなので、ここに。

DHCPがトラぶって、IPアドレス取れなくなってたらしい。

でも、それはすぐ解消したんだけど、その時、運悪くリースの切れたWindowsXpは接続できないままだった。

Windows2000だと、何事もなかったかのように復帰したんだけど、Xpは「ネットワークの修復」をしないと復帰しなかった。

これ、2kのように、勝手に復帰するようにできないのかな?

つか、「代替の構成」で「ユーザー構成」がちゃんと設定してあったはずなのに(少なくともIPアドレスネットマスクはあってた)アクセスできないってなんで?

[18:05 追記]

おっと。調べたら「ユーザー構成」にしてると、自動ではDHCPに移らなくなるらしい。つか、この設定の意味を今知った。トラぶったときのための設定ではなくて、ネットワークを移った場合のための設定なのだね。

DHCP クライアント代替構成

ま、同じようなものだが、趣旨と理由と対処方法は、わかった。

  • LANケーブルを一度抜くか、ハブの電源を入れなおす

だな。これでもう一度見に行くらしい。それか、ネットワークの修復か。

しかし、わからない点が二つ。

  1. ユーザー構成」の設定はDHCPにより設定される内容と同一なのだが、なぜ、ほかのPCとは通信できなくなってたのか?
    • 今思えば、パケットキャプチャしとけばよかった
  2. ユーザー構成」を設定したのは、以前の時点で、DHCPがトラぶったときに自動復帰しなかったからだ。これを設定していれば、とりあえず通信できるかと思い、行ったものだ
    • 本当に復帰してくれるのかな

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