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反論されるととたんにカチンときちゃったのか煽り口調になる人っているけど見苦しいよね。あからさまにカッチーンと来ちゃってるのね。おお、なんだきみは、突然そんな喧嘩腰にならんでもよいではないか。どうどう。あとどうしても自分に余裕があるように見せたい人もいるよね。わかりやすい例としては1センテンスくらいさかのぼってください。どうどう。っつーかね。こっから本題なんだけどね。あのー「ｗ」とか大量に使っちゃってそんなに相手を見下したいか。議論の相手を蔑みたいか。そういう反応されるともうこっちとしては「はいはいわかりましたわかりました俺が悪うござんした」っていうしかないんです。どんなにきみに反論したところできみはどうせ「ｗ」を生やすだけなんだろう。「必死すぎｗｗｗ」とか言うんだろう。ふっざけんじゃねえよ必死で何が悪いっつーんだよ。むしろ必死な奴のほうが勝ちだと俺は思うよ。しかしなんだ俺に向かって「糞フェミ乙ｗｗｗ」って。男だよ。俺男だよ。とってもガッツのある男だよ。自慢じゃないが身長だってあるよ。横にも太いぜ。あー、フェミニスト批判を批判したらイコールフェミニストですか。敵と味方を振り分ける裁判。勝手に敵を作って頭の中で戦争。おめでてえな。勝手にヒートアップして。なんだよ「それなら女は男と同じ土俵にのって勝負しろよｗｗｗ」って。大体俺は「女は生む機械っていう発言を支持するのはどう考えてもおかしい（字面どおり受け止めて「そうそう、女は所詮機械だ！」とか言うのはあまりにもひどいだろう）」って反論しただけなんだぜ？ 「おお、俺の意見にケチつけた人間がいるぞ。ということはこいつは女、フェミニストだな。いつもいつもえらそうに権利ばかり主張しやがって。何が男女共同参画社会だ。俺の実感としてはこの世の中には男性差別がまかり通っているように思える。そうだ女はいつだっていい思いをしてるじゃないか！」とかそういう思考回路だったのかなあと思うんだけれどどうだろう。未だによくわからないがまあいい、とにかく、草生やした時点でその議論には負けだ。あきらめろ。
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