自分を認めてほしくてたまらない女の子の家に
遊びに行ったらやたらと「ジョンの魂」とかかかってて
あぁあぁ、分かるよそりゃぁ分かるよ、うんうん、ジョンの魂ね
とか思ってて、
オレだってそりゃ、あの頃は泣きながら聴いていたさ、とかの言葉も上滑りの中
彼女の胸の大きさだけが気になっていて
ハーブティーやらなにやらを振舞ってくれる度に彼女が屈むのだが
やっぱりその角度とやっぱりベタにそこから覗く胸のチラチラだけが
今日の僕の生きる意味です。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:34
ツイートシェア
女の子は男のエロい目線に敏感らしいけど、なんかのはずみで二人きりになったとき、やたらと気になってチラチラ見ているのに何も嫌そうな反応がないとき、ってのはこれ、オッケーサ...