大抵の社会人は6、7割打てれば上々だと思っていきてるよ。
ベテランかつ適正の高いひとは9割打てるかもしれない。
見習いなら5割いければ上等だろう。
まず、「小さな失敗」を許せない完璧主義を否定したほうがいい。
実社会では致命的な失敗をしない限り即排除されるなんてことはない。
小さな失敗に気をとられて立ち止まるよりそれを上手く挽回することに集中すべき。
以前の仕事でも「気が回らない人」という評価をもらったことがある。目の前の事しか気づかなくて、「その周辺」に気を配れない、という面は正直あると思う。思い込みが激しいというか。
どうも何でも「一人で仕事をしている」「一人で完遂しなきゃいけない」という幻想にはまってるように見受けられる。
確かに学校のお勉強にはそういう側面があるのだが仕事はそうじゃない。
時には人に押し付けたり協力を仰いだりしてみてはどうか。
能力が低いのではなく、種類があっていないのだ、という所へ逃げこみたくなる時もある。たとえば、職人さんだったら、自分にあっているのかな、とか。
職人であっても周辺を無視して生きてはいけない。
職人の表面的なイメージに惑わされて安易な路線変更はオススメできない。
もっと頑張るってなにを「もっと」?
ちょっと肩の力を抜いてみようぜ。
真剣に仕事をやるのは結構結構。
失敗したら迷惑を掛けた人にまず謝る。
言い訳や分析は後でやる。
次は後始末をきちんとやる。
今の仕事について、10ヶ月程度たつが、いまだにポカミスをやらかす。 今の会社では、商品の受注やそれにともなう事務をやっている。 毎日の仕事はルーティンワークで、同じ時間に同...
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http://anond.hatelabo.jp/20070202113601 なまじ勉強はできる子でやってきたからミスして評価の下がる自分を認められてないんじゃない? 能力が低いんじゃなくて、現状を肯定し受け入れられて...
http://anond.hatelabo.jp/20070202113601 まあ、性格みたいなものだろう。気にするな。 私は思いっきり無能なので、システムを組ませると非常に良いものができる。 つまり、私に扱えるシステムな...