是非ともやめてください15歳上でもがっちりストライクな俺に回してください
つ、つ、釣られないぞっ!
性と恋愛を語ることは何のレベルが低いんだろうか
遺伝情報の中に埋め込まれてるものが話題になりやすいのは
どんな人も遺伝情報の中に共通しているものがあるからだというのに
「高尚な」話題だったら自分のブログなり何なりに書くという人もいるでしょう。
増田だから「下世話な」話題を書けるという側面もあるでしょう。
もともと空気読まずに発言したんだからさ‥
過去異性とやりまくった‥
それほど異性交遊をする機会が無い人に反論する余地は
だって、空気読めてないって自覚してるんだもん。
いくら食っても満腹感を得られずやせ細っている可能性は?
じゃあ食うなよ! そいつに食わせても無駄なんだから俺にまわせよ!
限りある資源を独占してんじゃねえ!
お前に食わせても無駄なんだから一緒だろ!
それに誰が限りあるといったんだ?
まさに自業自得だな。
お前もなりたいのか?
どのような人間によってそれが構成されているかが重要なことがあって、掲示板やコミュニティはその一つだ。
個人的に増田とはもうオサラバしなければならない時が来たようだ。
昔の2ちゃんねるがよかったなんていつまでも食いついていた俺。こういうものの流れだけは本当に変えられないんだよ。
明るい人間を見つけたらついていかなきゃいけないよ。匿名の場では人間についていることなんて出来ないけどね。場に明るさを求めていたのなら暗くなったら終了時刻なんだよ。そして一度暗くなると明るくなるのが難しいのがネットの世界なんだよ。
神の声「忘れなさい、もう増田のことは忘れなさい。」
増田「のびた君、僕のことはもういいから前に進むんだ。」
俺「増田衛門、、、君の事は決して忘れないよ。とぅるとぅるとぅー」
それは、「女としての自分」を意識させる問題だからも知れない。
だから、異性間の友情と恋愛の問題というよりも、「異性への友情と恋愛感情を時と場合によって自分の都合の良いように使い分けるダブルスタンダード」を大部分の女と少数の男をやっているということなのではないだろうか。
女という生き物は、生物学上の女である以上、「女である私」を意識せざるを得ない。
一方、人間である以上、理性的に「人間である私」という意識もある。
要するに、本質的に意識が分裂して矛盾している以上、そこには論理性はなく、感覚的にダブルスタンダードを使い分けざるを得ないのである。というのはどうか。
これは典型的な比喩だろう。どう読んでも現実の話ではない。
比喩においてみるべき点は差異ではなく、共通点だ。それが主題だ。
数値化だとか直接的とか危機とかは関係ない部分だ。
性欲と食欲、どちらも欲望だ。欲望は欲する感情だ。「欲しているものを得たとき満たされる」と思うから欲するのだ。
生命維持だけはなんとかできてるが、
この部分は「生命については語らない(もともと語っていないから)」という意味だ。
いきなり比喩を出すやつも悪いが、それくらい読みとってやれ。
自分が何かしようと思ったころに限って話しかけられて,適当に話し合わせて話してた.でも20分もずっと続けるなんてやめてほしい.
君のやる気がなくなったときの都合のいい暇つぶし相手じゃないんだよ.
別に相手のこと嫌いなわけではないが,こういうところにイライラしてしまう.
ちょっと話すくらいなら気分転換になるし,全然気にしないが,長時間居座るのは遠慮してください.
こんなことも素直に相手にいえない自分だめぽ.
四六時中性的な目で見ていますが何か問題でも?
http://anond.hatelabo.jp/20070116163556
これを読んで「コイツなんて最悪なヤツなんだ‥」って思った。
「女って生き物はなぁ??」「なんでコーなんだろうなー」
とも思った。
「( ´A`) 自分だったら‥どう思うだろう?」
と思案にふけっていたが、ふと‥‥
「そういえば、自身も10歳以上年の離れた未婚の女性と‥」
「二人で良く飲みにいくなぁ‥」
「二人でダーツも行ったなぁ‥」
これって、この人と似たようなことしてるかも???!!!
http://anond.hatelabo.jp/20070116163556
って思った。
オレは最悪なヤツだった。_| ̄|○
Hさん、ごめん!!!!!
オレ、あなたにそんな気持ちは持てません。・゜・(ノД`)・゜・。
オレ‥
気をつけるよ(´・ω・`)
http://anond.hatelabo.jp/20070116163556
悪意なくひどいことをやってるところが面白かった。
とくにここらへん。
普段も「Kさんやさしいから、わたしつい甘えちゃうよー!」とか(もちろん冗談で)言ってしまうこの状況、
男の人は私を女だと意識してしまうのですか?
ひとつだけ、シンプルだけど大切なことを書いておきます。男は男友達には(たぶん女友達にも)甘えたりしません(注)。頼りに思ったりすることはあるかもしれませんが、甘えたりしません。恋人には甘えるかもしれません。女は女友達に甘えることがあるのでしょう。そういう相互的な関係をよくみかけます。そういう意味で、男友達に甘えるというのはあるのかもしれません。しかし男にとって、「甘える」という行為、単語自体が男女の関係の文脈でしか出てこないものです。
やー、本人(Kさん)がどう思ってるかは知らんけどね。
(注)客観的にみて甘えているという状況はあるかもしれませんが、本人にそういう意識は無いでしょう。