大多数にとっては失敗だったし教科書にもそう書いてあるけど
すみません、世界史は選択していません。「教科書に書いてある」なんて言われると、バットで頭を殴られたみたいな感覚になります。
理念というか、いわゆる正義感がなければ行動へと移行するだけのパワーは得られないと思うのだけれどなぁ。要するに、現在話題の「閉塞感」の打破のためには(過去に習えば)革命的妄想が必要なのではないか(と思ったり思わなかったり)
社会をより良くしたいとか、問題を解決したいとか、そのために必要なアプローチは理念(いわゆる倫理観とか正義感とか)を持っていなければそもそも生まれませんよね?という話なのです。
「激しい嫌悪感」って表現も極端だなぁって感じたので、何でだろうって疑問に感じただけなのです。
もしも(革命の)結果と、その発端としての(教科書的に書かれている)思想を直結的に結び付けてしまっているとしたら、少々端緒的にのみ注目しすぎではないかと思いました。
そんなんブランドとかみんなそうなんでは? 生活必需品以外なんて、 これをもってる私カッコイイ!と これを買ってあげてる私カッコイイ!の どっちかでしか買わない。
htt://d.hatena.ne.jp/fuku33/20070112/1168601308 へー。地産地消ってのはロマンティシズムなのか。ローカリズム(?)というのがあるのかどうか考えてみよー。 見てるものがちゃうかってん fuku33さ..
大多数にとっては失敗だったし教科書にもそう書いてあるけど http://anond.hatelabo.jp/20070113044541 すみません、世界史は選択していません。「教科書に書いてある」なんて言われると、バット