はてなキーワード: ランダエタとは
http://anond.hatelabo.jp/20071012012233
どういう理屈だw
WBCはポイントが試合途中で分かるから、ポイントが勝ってれば無理して攻めなくても勝てるんだよ
それこそ今回の試合はそのまんまだよ、内藤が序盤のリードを守って勝っただけ
勝ってるのに無理してよりポイントを増やす理由がないじゃん
WBAだとそうはいかなくて、ポイントが分からないからなるべく多くのラウンドでポイントを取りに行くかKOを狙うってスタイルになりやすい
試合方法が違うのに、ランダエタはポイントが8ポイントで今回は7ポイントだからとか言ってるのは馬鹿馬鹿しいからやめておいた方が良いよ
http://anond.hatelabo.jp/20071012003216
WBCは各回ごとにポイントが公表されてWBAに比べてポイント重視の試合が展開されるし、不可解なポイントの付け方はされにくい。
俺もほとんどの人と同じく、判定に行くまでもなく早い回で亀田がKOされると思っていた。
ところが、まがりなりにも試合は判定までもつれた。
これを見て思ったのが、ボクシングって素人でも世界チャンピオンになれるんだなってこと。
抱きついたり頭から突っ込んだりされると、世界王者でも素人をKOできない。
もちろん反則を取られないようにレフェリーも買収していたのだろう。
そうすると判定になる。判定になれば金の力がものを言う。
今回内藤が勝てたのは、亀田一家とT○Sが金をケチったからというだけ。
いくらなんでもあの内容なら亀田の勝ちにはならない、という意見もあるかもしれないが、たった一年前、あれ以上に差がある内容なのにランダエタは負けにされている。
ランダエタはダウンも奪い、最後はKO寸前まで追いつめているのに。
あの試合も、亀田信者は「マスト判定ならああいう結果になることもある」と擁護していたが、ガッツさんはじめボクシング関係者の意見では6??8ポイントは亀田がリードされていたという。
今回の試合も、最後の反則の3ポイントがなければ、ポイント差は5??7ポイント。
金の力で逆転可能なレベルだ。
さすがの○平会長やT○Sも、低視聴率が続いて金がなくなったのが、内藤にとってはラッキーだった。
切腹して死んだ次男も、兄貴ほどには金を使ってもらえなかったのがショックだったのかもしれない。
まあとにかく金さえ積めば誰でもチャンピオンになれるってこと。