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精選版 日本国語大辞典の解説〘名〙① (━する) 一つに定まって動かないこと。変動がないこと。② (多く「一定の」の形で) ある規準や範囲が決められていること。〔改正増補和英語林集成(1886)〕③ 十分とは言えないが、ある範囲は満たされていること。「一定の成果を挙げる」
精選版 日本国語大辞典の解説
〘名〙
① (━する) 一つに定まって動かないこと。変動がないこと。
② (多く「一定の」の形で) ある規準や範囲が決められていること。〔改正増補和英語林集成(1886)〕
③ 十分とは言えないが、ある範囲は満たされていること。「一定の成果を挙げる」
これで言うところの3やろな。
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① 巻いてもとの状態にもどす。まきかえす。〔和英語林集成(初版)(1867)〕※内地雑居未来之夢(1886)〈坪内逍遙〉五「娘は落たりし手紙を拾ひて、そっと巻戻(マキモド)して、六七行文の中程をよみたりしが」② 奪い返す。他人の手に渡っていたものなどを取りもどす。※人情本・明烏後正夢(1821‐24)初「あとで後(うしろ)の見られぬ工風、そのうへ金は巻(マキ)もどし、丸くまとまる百両は、フンこうと」
① 巻いてもとの状態にもどす。まきかえす。〔和英語林集成(初版)(1867)〕
※内地雑居未来之夢(1886)〈坪内逍遙〉五「娘は落たりし手紙を拾ひて、そっと巻戻(マキモド)して、六七行文の中程をよみたりしが」
② 奪い返す。他人の手に渡っていたものなどを取りもどす。
※人情本・明烏後正夢(1821‐24)初「あとで後(うしろ)の見られぬ工風、そのうへ金は巻(マキ)もどし、丸くまとまる百両は、フンこうと」
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