「三四郎」は、主人公の青年が知らない女の人とたまたま旅館の同じ部屋に泊まってひとつの布団で寝ることになるというエロコメ展開で始まるので、読んだら「漱石もこんなベタなこと書いてたんだよー」と人に話したくなると思うんだが、ネットでそれをネタにしてる人を見たことがない。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:59
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そういえばよんじゅうねんまえの地元近辺に 「34RO」 と看板に書かれたスナックを見て親に読み方を訊いたことがあったなぁ