2024-01-27

anond:20240127092212

契約書は人の権利を守るための道具だなどと言われる

しか法律に慣れている人々が、契約書を使うのは、弱者権利放棄させるときだけだ

犯罪契約契約書にできないかである

記事への反応 -
  • 1人のクリエイターとして飯を食うために営業をしファンサービスを行うのである。 消費者があらゆるクリエイターにセルフプロデュースを求めておきながら、一方でSNS活動を否定するオ...

    • 契約書や協議内容に従ってたら原作蹂躙しようがなんだろうがええんやで。

      • 契約書は人の権利を守るための道具だなどと言われる しかし法律に慣れている人々が、契約書を使うのは、弱者に権利を放棄させるときだけだ 犯罪契約は契約書にできないからである

    • セルフプロデュースに失敗しちゃったねぇ

    • どっちかというとテレビ局の偉い人の奴隷をやれる奴が仕事を取ってくる世界よな 原作者が決裁の権利持ってるわけちゃうもんな

      • テレビ局の偉い人がまだ20世紀育ちで20世紀的な人物造形にしないと理解できないんだろうな。 だからそういうのに合わせられる脚本家に仕事が行く。 21世紀育ちだと人間観も原作の地位...

        • こいつに仕事を振ればとりあえず細かな評判は置いといて、及第点な仕事を進行は乱さないでやってくれるってやつがどんな業界でも生き残るわな 今回みたいな小火で過去の仕事が掘り...

          • 漫画家ってテレビ業界でやってけないしな スポンサーや事務所やプロデューサーと打ち合わせもできないだろ ドラマってのはチームで作ってるから一人で作ってる漫画とは全然違うのに

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