"自分を賢者と思い込んでいる者を見たか。
彼よりは愚か者の方がまだ希望が持てる。" 箴言 26:12
「愚か者」は箴言に頻出する。賢い者は愚かさを知っている。愚か者を見抜くには、行動を見ればよい、ということである。
始末に負えないのは、「自分を賢者と思い込んでいる者」である。愚かなことをしても、自分を賢者だと見なしているため、悔い改めることができない。愚かさを繰り返している。
自分の愚かさを知り、愚かさを繰り返したと嘆き、主に救いを求める者には、希望がある。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:29
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反知性主義をご存知ない?
そういうとこだぞ
反知性主義くんファビョってて草
草だと?お前の周辺では植物の繁殖率が増加しているのか?どういう現象が起きてるんだ?
元増田の文章を見てみたら知性を求めることと何も相反してないと思うが?
あ、自称インテリだ おっすw
反知性主義と言えば自分に知性があると言いたいのか? 小学生かよ。「自分に知性がある」と自惚れることが知性のない証拠だって話だろこの文脈だと。