2023-11-18

金持ち貴族の妾になって享楽的な日々を送っていると噂の娼婦を呼び寄せてみた。「それで?あなたは私にいくらベットされますの?」娼婦は高圧的な態度でぼくに問いかけた。ぼくは考えて「1本でどうですか?」と言った。娼婦の顔は変わらなかった。「…じゃあ3で!」ぼくは強めの声色で言った。娼婦の顔が曇ってきた。これはまずそうだ。「わかりました。100でいかがでしょうか。今ぼくが出せる精一杯です」娼婦は微笑んだ。「最初からそう言えばいいのに」そう言いながらぼくの足をヒールで思いっきり踏んだ。ものすごく痛かったが、とてもしあわせな心地だった。

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