翻訳文ってどうしても読者からそっぽを向いた冷たい文章になってしまいがち
読みはじめた瞬間あ、これは自分に語りかけている文章ではないな、とわかってしまう
だから読もうと思ったら自分から意識的に没入していく必要があって、しんどい
その辺を意識させない翻訳者こそがプロなんだろうなと、日の名残りの日本語訳とか
Permalink | 記事への反応(0) | 21:20
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