何故か？
製薬を牛耳る白人は白人至上主義。
「有色人種による先進国など認めない」という姿勢を崩さない。
そのため予防接種や投薬を通じて先進国の有色人種根絶やしを狙う。
一方で、モノカルチャー経済体制で農業、出稼ぎによる肉体労働、家政婦業など「分際を弁えた有色人種」は保護する。
その結果何が起こっているか？
日韓中では癌患者が激増。一方でアフリカやアジアの最貧困国には癌患者が少なく人口も順調に増加している。
これが「ネオ世界システム」である。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:07
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寿命が短いからじゃない？
日本と最貧困に実は寿命の差はない。 総務省や内閣府の統計を信じてしまうと日本がアフリカや東南アジアの国々よりも寿命が長いと勘違いしてしまう。 真実を学ぼう。
さすがにヤバすぎて、逆にガチ感を感じなくなってきたな……
キミQアノンでしょ？
違うよ。 北欧至上主義、白人至上主義に基づく世界体制に疑問を持つ普通の有色人種。
一言でアジア主義者だな 民主党時代の鳩山由紀夫系右翼
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