聖職者と科学者のどちらが理性的かという話が天使と悪魔にあったな。
「稲妻の恐ろしさに敬意を払えない者と、稲妻の性質を説明できない者のどちらが愚かか」「火の使い方だけを教えて、その危険性を教えてやらない科学の神とは一体どんな神か」「夕日の美しさに感動する者と夕日をただの光の波長に切り刻む者のどちらが愚かか」という枢機卿のセリフがあった。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:17
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火なんて勝手に使ってたしなあ 異端審問で理由なく無実の者を殺戮する者は、傲慢だな