江戸時代 出生数50万人くらい
明治時代 出生数150万人くらい
大正時代 出生数200万人
戦争前後も平すと200万人
1975年くらいから下がり始め、1985年で、150万人くらい
2015年に100万人
2070年に50万人
死んだ日本人
1600年から1867年の267年で約1.3億人
1868年から1912年の44年で約6600万人
1912年から1926年の15年に約3000万人
1926年から1940年の15年に約3000万人
これがほぼ亡くなってる人数
2.56億人
生きてる日本人
1.2億人
まだ生まれてない日本人
2023年から2300年、平均50万人とすると
1.4億人
結論:生きてる日本人すごく多い
Permalink | 記事への反応(2) | 13:34
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でも、アジア人のビビり遺伝子は少子化で淘汰されてイスラムの人口に飲まれますよね。
もうこの国は日本ちゃう、統一教会の植民地で、日本人はゼロ。
じゃあお前は統一教会人って名乗れよ