よくドラマとか映画とかで「人を殺してしまった…」ってめちゃくちゃ狼狽して凄いことをしてしまった取り返しのつかないことをしてしまった後悔してるウワーンみたいな描写あるじゃん。全く共感できないんだよね。なんでそんなに動揺すんの？いやまあそりゃ見つかったら刑務所送り確実で人生潰れるみたいなことが怖いってのは分かるよ。でもさ、そういう描写ってそういう刑罰への恐れじゃないじゃん。人を殺すということそのものが絶対悪でそれをしてしまったことに深く動揺しているわけじゃん。意味不明なんだよね。虫を殺すのと何が違うんだ？
Permalink | 記事への反応(3) | 08:26
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カッコいいなオマエ。
なつやすみのしおり だけが宿題ちゃうんやで？
は？
記号的には突発での殺人とかかな？ 押したはずみで転んで殺してしまったとか ドラマだと必ず意図があるから狼狽するにはそれなりの演出と流れがあるはず そこが見えてこなかったの...
殺したくないのに殺してしまったらそりゃ後悔するかもね。でも殺したくて殺したときでもさ、人を殺す前と後で人は変わってしまうみたいな描写がめちゃくちゃ多いわけじゃん。マン...
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