2022-07-21

なんという悪意

統一教会は、山上容疑者母親が入信したとき家系図を書かせ、預金通帳も供養するからとチェックして、こと細かに事情を聴いて資産状況を知っていたからです。山上容疑者祖父が亡くなると、相続人の一人が母親であることをすでに知っていたようです。お母さまに、山上容疑者祖父が亡くなる前に大阪府内の家を売却させて、法外な2千万円を寄付させていました。その時は、統一教会幹部もすごくうれしそうな表情で、『神の祝福がある』というような話を信者の前でしていました。お母さまも『祝福があるはず。とてもうれしい』と話していました」

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