2021-09-04

anond:20210904210935

そう言った増田から手渡されたものは、ピンク色の可愛らしい錠剤だった。

増田女が恐る恐る飲んでみると、すぐに蜜壺がじんじんと疼きだした。

「っあ…」声が漏れたと思うや否や、自然と腰が動いてしまう。増田に見られて恥ずかしいのに。

ニヤリと笑った増田は、

怒張したそれを、突き出し

「これが欲しいんだろ?ちゃんとくださいって言えたらやるよ。」

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