YouTubeのファスト映画問題があったときに、は~そういうニーズもあるのか〜、と思ったけど、よく考えるとどういうニーズなのか理解できてない。
人気作品の粗筋だけ把握して話題に対応しよう、とか、見るか迷ってる映画の大筋を知ってから見る・見ないを決めたいとか、そういう人が結構いるということだろうか。
それとも、そもそも映画は見る気がなくて、暇つぶしの一貫としてファスト映画を見てたよ、というくらいなんだろうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 17:11
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なんかいろんなコンテンツに溢れてるから、摂取したくても時間がないってことで需要があるらしい。自己啓発本の要約サイトが流行ってるのも同じ理由かも。
例えば、「10メートル以内に近づいた人が死んでしまう状態になった男」が出てくる映画って、面白そうやん? 状況設定はめっちゃ面白そうだけど、これをわざわざ2時間掛けてみたいと...