トルストイが不倫を書いた小説の冒頭で、幸せなというのはありきたりなものだから俺は不幸を書く、みたいなことを書いてた。
蛇足だが、不幸な上にありきたりな俺の人生には何も見るべきところが無い、ということだな。
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