誰かが失言したときにアクロバティック擁護する支持者みたいな人達いるじゃん。
あれ、止めた方がいいと思うんだよね。
失言した本人も少しはやっちゃった感あると思うんだけど、支持者が●●先生は悪くありません!
みたいなことたくさん言っちゃうと謝りにくくなるし、まともな神経してたら無理筋の擁護なんてされたら
逆に精神的にきついと思う。
俺悪くないのでは?大したことじゃなかったのでは?みたいな楽な方に逃げたくもなる。
善意からなんだろうけど百害あって一利なしだと思う。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:43
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俺はそういう行為を総称して「善意のネガキャン」と呼んでる
善意なだけに質が悪いんだよな。
それを公にやったらいかんよね。 あくまで裏側でやらないと。