セックスを表現することなくセックスを語ることはできないし、ジェンダーを表現することなくジェンダーを語ることはできない。
「徹底的に触れなければフラットで偏見のない視点に立てる」という妄想は、結局のところセクシャルマジョリティにとって都合のいい発想でしかない。
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