日本の有名アニメーターむらかみてるあき氏がノーベル文化人類学賞を受賞した。
日本人の受賞は2017年度のみさくらなんこつ氏から2年ぶりで4人目となる。
審査委員長は「夜勤病棟の八神優で抜いたら久しぶりに精液が20ml出た」とコメントしている。
なお、一部の海外メディアでは「画面の動きが激しすぎてオナニーに集中できない」「酔った」「ギャグ」といった批判も出ている。
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