2019-06-13

小林よしのりネトウヨの生みの親として非難されているが

ネトウヨ程度で済んだともいえる

彼の著作が(彼が主張するように)『誤読』されていなければもっと凶悪で残忍で狂信的な日本教徒が生まれていたかもしれない

彼の不幸(すなわち日本にとっての幸運)は登場が早すぎたことだろう

もっと日本が衰退していれば『誤読』されなかったかもしれない

これが日本にとっての最後幸運になるかもしれない

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん