いかにも嘘臭い話だけが嘘松認定されているに過ぎないのに そういう話とリアリティある話の違いが分からないのがいるだけだと思う
これまでに行われた「いかにも嘘臭い」認定の例 路上喫煙者なんてそう滅多に見掛ける存在じゃないので嘘松 二歳児が「○○おいしい」なんていう日本語を喋れるはずがないので嘘松...
そういう嘘松認定はアホっぽいなとは自分も思うけど それを書いた人がなんでも嘘松認定しているとは限らないのでなんとも言えない なんとなくムシャクシャしたからくだらないケチを...
そういえば思い出した 東北の話をしてたとき「差別的な意味合いなしに『部落』という言葉を使う地域なんかあるわけないので嘘」って言われたことがあったな はてなだったはず
なんとなく「自分の観測範囲で存在しない物は世界に存在しない」 「自分の観測範囲だけが世界」 みたいな思想の人がそういう認定をしているんじゃないかなって思った。