2017-02-06

http://anond.hatelabo.jp/20170206081959

新堂冬樹 「溝鼠」

あるいは続編の「毒虫VS溝鼠」

ほぼ全編にわたって露悪的な暴力描写が続く。

拝金主義SM的性倒錯を突き詰めるとこんな話しができるんだなって感じ。

記事への反応 -
  • 空気を読めない等の意味での「痛い」ではなく、小説を読んでいるこちらが痛みを覚えるほどの作品はないものか。読みたくないけど痛さを求めて読み進めてしまう作品はないものか。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん