空気を読めない等の意味での「痛い」ではなく、小説を読んでいるこちらが痛みを覚えるほどの作品はないものか。読みたくないけど痛さを求めて読み進めてしまう作品はないものか。
ラノベでいいんじゃねえの。 はがないとかそういう系のやつ
それは空気を読めないほうの痛さだろ。 江波光則とかのほうじゃないの。
自由競争・実力至上主義の小説でも読めば。 低学歴で大企業で高収入得てないお前なんてウンコだよバーカバーカみたいなやつ。
新堂冬樹 「溝鼠」 あるいは続編の「毒虫VS溝鼠」 ほぼ全編にわたって露悪的な暴力描写が続く。 拝金主義とSM的性倒錯を突き詰めるとこんな話しができるんだなって感じ。