このコンテンツは偉大だ
時間がたつと、起業を諦めたり、失踪したり、
大学に戻る、そういう運命が待っている
いまの石田君が好きだ
彼をずっと見ていたい
けど、叶わない
刹那的で、夢想的で、ちょっぴり怠惰な石田君
そんな君が大好きだよ
Permalink | 記事への反応(1) | 23:19
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石田君はたぶん、 東京でプログラミングを学ぶための専門学校に通うんじゃないかな。 そして、登記に必要なお金が貯まるまでは 普通に就職して働くのが良いと思う。