「きしねんりょ」と打っても「希死念慮」と変換されない
ロゴスと気持ちの断絶、自己主張の去勢
訴えてもきちんとした言葉にならないという寓意的な現象
今日もぼやっとした意識化がなされた涅槃原則の、表出が断念させられる
そして、欲動断念が行なわれるたびに、それは良心の尽きぬ源泉となり、新たな断念があるたびに、良心の峻厳さと不寛容とはますます増大する。
Permalink | 記事への反応(0) | 00:53
ツイートシェア