2015-08-06

http://anond.hatelabo.jp/20150805231839

ヲチを捉えた増田だったが、取扱いがわから困惑していた。

「ほら、ヲチよ、スターだぞ~」

・・・・」

まり興味がないようだ。

何よりものを言わぬ。

そこで納豆を与えてみた。

ナットウ!!ナットウ!!」

なんと、シャベッタァッ!!ヲチがしゃべったのだ。

どうやら納豆は好きらしい。

増田納豆ヲチにあたえ、更なる冒険へ旅立つのだった。

記事への反応 -
  • 「道中承認が必要になることもあろう。ほれ、このカラースターを持って行きなさい」 増田はなけなしのはてなポイントをつかってカラースターをおごってくれました。

    • 旅の途中で、鯖に出会った。 「増田さん増田さん、あなたの書いたエントリ、ブコメさせてくださいな」 鯖はスターを貰い、増田のおともになった。

      • 「わんわんわん」 またしばらく行くと可愛い犬に会いました。 「わあ可愛いなあ。犬さん、犬さん、お供になるにならカラースターをあげましょう」 「ふん!そんなもの、食いあきた...

        • http://anond.hatelabo.jp/20150805225925 http://anond.hatelabo.jp/20150805230424 鯖と別れた増田は無言ブクマで隠れていたnettouotiにスターを付けて捕らえた。

          • ヲチを捉えた増田だったが、取扱いがわからず困惑していた。 「ほら、ヲチよ、スターだぞ~」 「・・・・」 あまり興味がないようだ。 何よりものを言わぬ。 そこで納豆を与えてみた...

            • 増田が休んでいると、増田ブクマカ3人衆が現れた。 「俺はmasudamasurao。ジャガイモ野郎だよ。」 「俺はmetroq。かつてドメインガールだったんだが、今は招き猫やってる。」 「俺はnew3...

              • 増田はついに増ダ島に着いた。途中三回漏らした。 増田を倒して紫青緑スターを取り戻すのだ! 奥から不敵な笑みを浮かべた増田が現れる。 増田「我々の仲間になれば二段ジャンプ...

                • metroq「まて2段ジャンプの半分って孔明の罠だぞ」 new3「いや、そもそも1段ジャンプもしないし」 masudamasurao「それより手から唐揚げじゃない?」 ブクマカ3人衆を無視して、増田とヲ...

                  • 増田と増田の死闘はそれはそれは激しいものだった。 増田を書けばブコメをし、ブコメをすればスターを付ける。トラバがトラバを呼び、遂には文字数の制限を越えた。 最後に立ってい...

                    • ブコメスター戦争は終わりをつげたように見えたが、 そこにトラバ3人衆が現れた。 「死闘が終わったようなのでおちんちんしゃぶってあげますね。」 「× アナルは普及された。 ○...

                      • × アナルは普及された。 × アナルが普及された。 ○ アナルが普及した。 訂正したのはいいが、アナル普及ってそもそもの日本語がおかしいかも。 アナルファック普及とかだった...

                      • 遂に増田とヲチははてな村へと辿り着いた。 村は異常なほど暑く、ところどころ燃えさかる炎によって体感温度は一段と高く感じられた。村の中心部に向かうとサンクチュアリのような...

                        • むきゅぅ~漏らしましたw これにて完結です! 実は、ネタ増田したら増田の話を持ちかけられたのが始まりでした 本当は増田のネタなかったのですが← ご厚意を無駄にするわけには行...

                • 本日付で増田を退職します。1年間という短い間でしたがありがとうございました。 初増田は及びスペックはこちら、スポックはこちら。 今年一年はずっと増田で日銭を稼ぐ日々でした...

      • 「おい、そこの増田!手をあげろ!増田警察だ!」 突然増田警察が現れた。 「お前が連れているその鯖、既婚の容疑がかかっている。こちらに置いていけ」 おともになった鯖を増田警...

      • 増田は道中のナビを鯖に任せてみた。 鯖「右側の道を行きましょう!きっと安全です。」 増田「何故そう思う?」 鯖「左の道には何か得体のしれない獣がいる気がします・・・」 増田...

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