商業的な成功を期待されてる雇われアーティストと、
最後まで表現にこだわりたい自立系アーティスト。
最後のあと一踏ん張りの差において一般大衆に刺さるのは前者だと思う。
表現と世間の期待がマッチすれば自立系がさいつよなんだろうけど。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:07
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やっぱ金持ってるアーティストが一番強い 長く続けられるからな
小室哲也「ワイ金持ってたはずなんやけどなあ…どうしてこうなってもうたんや」