2015-05-16

死ぬべき時に死にそこねた奴は悲惨

価値のまま生き続け、死にたくても満足に死ぬことも出来ない。

多くの人を巻き添えに、不幸をばらまいて、何も生み出さない。

もっと早く死ねば、多少の価値は残せただろうし、死後はきれいな思い出に上書きされる。

免責期間と条件を確認して、生保を掛けて、遺書を残して樹海で吊る。それがベスト

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