2014-07-29

http://anond.hatelabo.jp/20140729174815

世界拷問展や死体の輪切り展なんてものがある以上、ある程度当たり前の感情のように思える。

拷問展は拷問器具の展覧会であって拷問しているところを見るわけではなかろうし

死体の輪切り展は既に死んでいる死体を見るのであって人を殺しているところや人の苦しむ様を見るわけではなかろうから

「殺してみたい」とか「人の苦しむ様をみたい」という欲求を肯定する材料にはなるまい

「骨や血や内臓を見たい」だけなら「死体の輪切り展」の存在材料になるかも知れないが、そこまでだろう

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