2014-04-12

http://anond.hatelabo.jp/20140412221802

ゲーム理論自体が複数(無限)回の試行をするときの最適解を求める問題。

複数の似たような職場、同じ職場での年365日の複数の時間、同じ職場内の複数の個人、という意味で複数回の試行イメージしてた。

記事への反応 -
  • ゲーム理論上、裏切り戦略が勝ちなんだから、それをひっくり返すには 万国の労働者が団結すればいいんじゃないかなw ・・・無理ゲー。

    • いまのゲーム理論の最適解は混合戦略(例えば3割裏切り、7割裏切らないのをランダムでやるとか)。 どっちも存在してるのは最適解に近いのかもしれないよ。

      • 混合戦略が最適解になるのって、複数回勝負が前提の場合じゃないっけ? 労働者間に違う態度が混合していても、あくまで個々のプレイヤーとしては混合戦略になってないから最適解に...

        • ゲーム理論自体が複数(無限)回の試行をするときの最適解を求める問題。 複数の似たような職場、同じ職場での年365日の複数の時間、同じ職場内の複数の個人、という意味で複数回の...

          • うん、だから元増田のケースで言えば、プレイヤーとしての最適戦略は「日によって仕事への態度を変えること」になるはず。 これって存在してないよね。(「労働者階級という集合を...

          • そう。特定のプレーヤーの最適戦略を考えるなら、日々の職場が独立した、日雇いで毎日違う職場で働くような環境をイメージする。 ただ、 こういう進んで労力をタダ売りする馬鹿が...

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