いわゆる本に書いてあることは、
きれいごとしか書いてない。
現実は、ある意味むちゃくちゃ。
後ろ指さされ隊になっても生きて
いくしかない。泥にまみれて。
それくらい生き抜くということは
いつの時代も大変ということだ。
ちょうど闇米の問題に似てる。
命奪われたら元も子もないと反省。
嗚呼。
増田は現代に合ってるのだろう。
そして後世に語り継がれる処世術として。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:54
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後ろ指さされ隊 なんか、ごっちゃになってるぞ
あ、ごめん渡り廊下走り組だっけ。