ぜんぶ日本語訳のせい(※)なんだけど
例えば「ドはドーナツのド」の、最後の「ド」。音程的にはミ(E)なんだけど、歌詞が「ド」なので頭の中が若干混乱するのよね。その次の「レモンのレ」も、音程的にはファ(F)なのに歌詞が「レ」だったり。
OKなのは、「あおいそら」の「ら」(たまたま合ってる)と「しあわせよ」の「よ」(そもそも音程じゃない)。
この現象、赤い文字で「あお」って書いてあったり、青い文字で「あか」って書いてあるのを読ませる実験に似てるかも。
※ 例えば音程が「ミ」で歌詞が「ド」になっている箇所は、英語だと 'deer' という単語になるので、「しあわせよ」の「よ」と同じ理由で問題ない
ドーナツのドは音程的にもド(C)が普通だと思うが… どっかにEに変調したバージョンでもあるの?
「ドー(C)はドーナツ―のドー(とおんなじ発音だね)」っていう意味だと思ってたので、なんの問題も無し
わかる。 言語の歌詞だと音名の頭文字じゃなくて音名そのものと同じ発音の単語紹介なので(ラを除く)違和感ないんだけどね。 Doe,a Deer,a female deer Ray,a drop of golden sun Me,a name I call myse...
なんで日本語でも英語でもラはいい加減な扱いなの? ラになんか恨みでもあるの?
増田のみんなと一緒に新訳のドレミの歌を作ろうじゃないか。
ドはいかりの怒 レはゆうれいの霊 ミはからだの身 ファはかたなの刃 ソはぼうずの僧 ラははだかの裸 シはおわりの死 どうだろう。