非戦闘員への攻撃や、非軍事施設の破壊は、戦時法で原則禁止されてるんだけど、
憲法9条改正で何で「自分の子どもが~」「家族が~」って話になるんだ?
無差別攻撃・大量破壊兵器は持ってる疑いがあるだけで戦争の種になるってのに。
やっぱり太平洋戦争がそういう印象を植え付けてるのだろうか。
かつてアメリカには一切お咎めがなかったのに、そんな国際法信じられるか、って話なのかしら。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:20
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つか、憲法九条が改正されたら、日本は戦争を起こすってのなら、元々、憲法九条なんて持ってもいない中国や北朝鮮は、明日にでも日本に攻め込んでくるんじゃないか? うわ、大変だ...