普段は「疑わしきは罰せず」「疑わしきは被告人の利益に」と言ってるはずの人が、
なんで性犯罪絡みになると被害者の心情をことさら考慮するようになるのか。
性犯罪と言えども犯罪を挙証する責任は検察側にあるし、告訴した被害者側にあるはずなのに、
被害者証言に疑いを持つことがセカンドレイプだとか言われたら、まともに証言を検証できないじゃん。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:04
ツイートシェア
「疑わしきは罰せず」というのが建前だからさ。